風雲千早城(1166)
今日も農耕的に仕事をした。
・午前3時くらいに寝て、午後1時くらいに起きたら、色々と荷物が届いていた。
・稲葉稔さんからは最新刊『亡者の夢』(徳間文庫・定価590円+税)。
・金沢の親友・渡辺健一郎氏からはホラー・ビデオ、DVDあれこれ。
・Amazon.comからは『カサブランカ・スペシャル・エディション』。
・とりあえず、渡辺氏から頂いた品々をビデオ棚に並べてから、『カサブランカ』特別版を鑑賞する。未公開シーンが加えられ、付録にボギーの奥さんだったローレン・バコールの解説とか、サムの歌とか、ドキュメンタリー映像とかがたっぷりあって堪能した。だけど、一番楽しかったのは、バッグス・バニーの『キャロットブランカ』。これ、なんとワーナー・アニメのキャラ総出演。ピーター・ローレ役がトゥィーティー、コンラット・ファイトがヨセミテ・サム、ポール・ヘンリードがシルベスター、そして、ボギーはバッグス・バニー("バギー"って駄洒落か?)。そうそう例の歌を歌うピアニスト役はダフィー・ダックだった。そうだ、あと、デブの闇屋をポーキー・ピッグがやってたけど、これはアタマにちょっとだけの出演。シルベスターのガールフレンドがスウェーデン猫の役で、「あれを弾いて、サム」と言ったら、「木槌でトントンの歌は勘弁してください。あれやると、頭が痛くなるんです」って応えるのに笑った。(冒頭で映画と同じように♪不幸な人もトントントン♪と歌いながら木槌で自分の頭を叩いてたのだ)ヨセミテ・サムが殴られて牢屋に放り込まれると、フランス人のゲイな囚人が秋波を送ってくるというギャグはやっぱりオトナのアニメだなあ。。。バッグス・バニーがハンフリー・ボガートが煙草を吸うようにニンジンをかじりながら、あの口調で「どったの大将?」と言うのは中々たのしかったね。
・渡辺氏には明日か明後日、お礼を言うとして、まずは「ドーン・オブ・ザ・デッド」を楽しもう。
・『真田昌幸 家康狩り』は少しずつ書店に出回り始めた様子。安堵しています。
・第二巻は執筆を開始しました。今回は、昌幸27歳、武田信玄が謀略で暗殺されるまで。いよいよ戦国時代(室町末)の有名人が続々登場する予定。
・しかし、「伝奇」とか、「時代」とかいうフレームを見ただけで、拒否反応するホラー・ファン、ミステリ・ファン、SFファンに、どうアピールしていくかなあ。版元は売れる売れないの分析しかしないので、ジャンルな読者の拒否反応をチョロと上っ面眺めただけで、「時代伝奇は売れない」などと決め付ける。我がテキは読者だけではない、理解のない編集や、現象しか見ない営業や、版元や取次の大本営発表を垂れ流すだけのメディアもそうなのだ。ううむ、徒手空拳な作業だな。
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