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2010/06/22

風雲千早城(1387)

今日も農耕的に仕事をした。

・蒸すよ~~。

・暑いよ~~。

・昨日は午前9時まで仕事して、食事してから寝て、午後4時に目覚めて、食事して、散歩に行った。

・努力しないで成功する法みたいな本を投げ売りで買い、ドトールで読んで、また散歩して、疲れたので帰宅して、ちょっと休んで、夕食食べて、風呂 に入り、午前0時に仮眠を取った。

・ほんでもって午前3時くらいに起きて、仕事はじめて、呻って、コーヒー飲んで、仕事して、気がついたら午前6時になっていた。

・本当は5月末に作品はアップする予定だったのだが、まだ出来ない。困ったものである。

・暑い。

・蒸す。

・しかし、そう言いながら書き下ろしクトゥルー神話長編は面白くなってきた。うん、これは面白い。これは大傑作になるぞっ。

・ついに大学二年の長男が「友だちに訊かれたんだけど、クトゥルー神話はどの辺から読んだらいい?」と質問してきた。妻は「そりゃ、お父さんが編纂した 『秘神界』よ」と言ったが、いきなりカール・ゴッチv.s.藤原喜明のガチンコ試合を見せても素人は敬遠するばかりだ。ここは、まず昔の大仁田か、みちの くプロレス、あるいはルチャ・リブレあたりを見せて楽しさを理解してもらうべきだろう。そう考えて、「まず『萌え萌え事典』。それから『ニャル子さん』、 あとは『うちのメイドは不定形』だろう」と勧めておいた。これで食いついたら、次は、諸星先生のクトルーちゃん。それから『インスマウス』『ダンウィッ チ』、そうして、HPLと同世代の第一期クトゥルー作家群─スミス、ハワード、ロング、デ・カストロ、ヒールド、ビショップ、ダーレス、ブロック・・・と 来て、この辺でも逃げる様子がなければ、おもむろに『魔界水滸伝』を読ませ、それでも逃げなかったら、私の『崑央の女王』や『秘神界』を読んでもらう。ま あ、この辺で「あ、死にぞこない朝松健。ワンパターンの××。惰性で書いてる▼△」などという、吾妻ひでお先生の「パルプちゃん」に出てくるSF研の部長 みたいな生意気なこと言う奴になってたら、さらに洗脳してSFファンかミステリファンにしちまおう。

・いずれにせよクトゥルー神話は冥府魔道。カタギの本好きはあんまり近寄らないほうがいいと長男に教えておこう。・・・なにしろ「閉じた迷路」み たいなものだからさ。

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