風雲千早城(1229)
・今月号のSFマガジンで大伴昌司の思い出を紀田順一郎先生が書いていた。大伴昌司については親友の紀田さんと、弟子の竹内博さんから色々と話を聞いていたので、なんだか亡くなった知り合いの叔父さんの話が出たみたいで嬉しかった。
・SFマガジンは隔月刊になるのか。小説雑誌が売れない時代だから仕方ないかな。でも、これによって、「マニア向けに小部数出版する商売は手堅い」という言葉はすでに「迷信」になってしまったことが分かった。
・Live Wireのオーナーより連絡。12月のトークショーのお相手と日時が決定したとのこと。
・これについては後日、発表します。
・SFMの話を聞いて、エージェントさんから聞かされた「各社とも部数を稼げる作家の企画しか採用したがらなくなった」という話を思い出す。なに、ホラーやSFや本格ミステリの話ではない。時代小説の話である。
・何日か前に読んだコミックの初版が大幅に落ちてしまって漫画家が食えない、という話と相まって、いよいよ商業作家は町の小売店と同じ運命を辿りはじめたかと感じた。
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