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2014/11/22

風雲千早城(1229)

・今月号のSFマガジンで大伴昌司の思い出を紀田順一郎先生が書いていた。大伴昌司については親友の紀田さんと、弟子の竹内博さんから色々と話を聞いていたので、なんだか亡くなった知り合いの叔父さんの話が出たみたいで嬉しかった。

SFマガジンは隔月刊になるのか。小説雑誌が売れない時代だから仕方ないかな。でも、これによって、「マニア向けに小部数出版する商売は手堅い」という言葉はすでに「迷信」になってしまったことが分かった。

・Live Wireのオーナーより連絡。12月のトークショーのお相手と日時が決定したとのこと。

・これについては後日、発表します。

・SFMの話を聞いて、エージェントさんから聞かされた「各社とも部数を稼げる作家の企画しか採用したがらなくなった」という話を思い出す。なに、ホラーやSFや本格ミステリの話ではない。時代小説の話である。

・何日か前に読んだコミックの初版が大幅に落ちてしまって漫画家が食えない、という話と相まって、いよいよ商業作家は町の小売店と同じ運命を辿りはじめたかと感じた。

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2014/11/01

風雲千早城(1228)

今日も農耕的に仕事をした。

★先程、Amazon.comでも告知されました。
11月12日に光文社時代小説文庫より全国書店にて発売です。
とっても面白い時代青春小説ですので ふるってご購読下さい。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334768369/ref=as_li_ss_sm_fb_jp_asin_tl?ie=UTF8&camp=1207&creative=13631&creativeASIN=4334768369&linkCode=shr&tag=uncledagontem-22

「兄(あに)さんみてえに きもちのいいお人好し、見たこたぁねえぜ」

戯作者の卵と謎のお助け屋が活躍するさわやかな江戸人情活劇

戯作者の卵・杉野伸吾は真面目すぎて話に艶がないと師匠に叱られてばかり。そんなとき、役者まがいの美貌を持つ謎の男・夕星(ゆうずつ)と知り合 う。兄さんとなついてくる夕星は伸吾の長屋に転がりこんできて、勝手に二階で「お助け屋」の看板を出して商売しはじめた。その瞬間から伸吾の日常は歌舞 伎役者を助け、真田忍者と戦い、大盗賊・雲霧仁左右衛門と擦れ違い、浅草の破落戸一味と戦い、殺人鬼に変装する波乱万丈の日々へと変わった! 爽やかで温かな人情活劇編、ここに誕生。

Photo

★わたしは目下、漫画の原作と、クトゥルー・ホラー・アクション小説『魔道コンフィデンシャル』の下書しながら、来年の仕事のプロットを書いてます。

★11月の「ナイトランド・ホラー・セッション」@LiveWireは11月8日午後7時半より。脚本家の小中千昭さんをお迎えしてお送りします。
詳細は下記をご覧ください。

http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=82003241

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