風雲千早城(1235)
今日も農耕的に仕事をした。
本日4月10日で満59歳になった。
59歳になった朝、唐突に猛烈な痒みに襲われた。
かゆい。
かゆい。
死ぬほど痒い。
腰から太腿、背中、腕、全身が真っ赤になってボコボコになってしまった。
夕方から吉川英治賞のパーティーなので倒れては大変と思い、皮膚科に飛んでいった。
診察してもらったら・・・・なんと挽肉アレルギーによる蕁麻疹だった。
昨夜、家族で中華レストランに行き、名物の餃子をたらふく食べたのだが、それがアレルギーを惹き起したと言う。
挽肉が古かったのでも痛んでいたのでもなく、肉を挽くと中に含有する成分が沁み出て、そいつが蕁麻疹を惹き起したのだと言う。
「ええええっ!!!」
と思わず声をあげて驚いた。
生まれて59年、餃子は山ほど食べてきたのに、今まで一度も蕁麻疹なんか起こしたことはない。
(というより今まで蕁麻疹なんか出たことがない)
どうしていきなり挽肉アレルギーになったのだ。
・・・どうやら胆嚢を切除して少しずつ体質が変わって来たのが、ここに来て一気に現われたらしい。
そういえば、耳垢がヤニヤニからコナコナになったし、脂身ギトギトの食べモノが嫌いになったし、粘着気質とか色んな事にこだわる気性が消えてしまってアッサリ人間になったし、我慢強くなったし、友人も随分と様変わりした。
みんな、みんな、何もかも、原因は胆嚢を切除したせいなのであろうか。
う
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